家族健康診断(被扶養者の健診)
健保組合が実施している、被扶養者が受診できる各種検診についてご説明しています。
各コースの詳しい内容については以下をクリックしてご覧ください。
家族・任意継続者健康診断 各コースのご案内
ドック・一般健診 健診項目
契約健診機関一覧表:被保険者(A,Bコース)、家族、任継、一般健診 ←こちらをクリックしてご覧ください。
受診要領
契約健診機関
- STEP1
契約健診機関リストの中からご希望の健診機関に直接連絡し、「ENEOSの一般健診」もしくは「ENEOSの人間ドック」の予約をしてください。
*受診時に、「乳がん検診」「子宮頸がん検診」を希望する場合には、一緒に予約をするようにしてください。
- STEP2
当健保組合ホームページ「健康診断の受診票発行」にアクセスし、「健向Navi」にて健康保険資格情報を入力しログイン。
”健診予約”より「ネットワーク健診」で「家族・任意継続者健康診断受診票」を発行ください。*Webで受診票を発行できない場合は、機関誌に同封された受診票を利用してください。
- STEP3
受診当日、「家族・任意継続者健康診断受診票」と「マイナ保険証(健康保険証令和7年12月1日まで)」または、「資格確認書」を健診機関窓口に必ず提出してください。
オプション料金、当健保組合の補助対象外の検査項目、補助上限を超えた金額は、自己負担となりますので健診機関窓口でお支払いください。
契約外健診機関
- STEP1 ご希望の健診機関に直接連絡し、「一般健診」もしくは「人間ドック」のを予約してください。
- STEP2
当健保組合ホームページ「健康診断の受診票発行」にアクセスし、「健向Navi」にて健康保険資格情報を入力しログイン。
健診予約より「ネットワーク健診」で「家族・任意継続者健康診断受診票」を発行ください。*健診機関は「(99998)リスト掲載以外の健診機関」を選択してください。
*Webで受診票を発行できない場合は、機関誌に同封された受診票を利用してください。
- STEP3
発行した「家族・任意継続者健康診断受診票」は当健保組合補助金を請求する際に必要となるため、健診機関の窓口には提出せずに手元に保菅しておいてください。
*領収書の宛名に受診者個人名が記載されているか必ず確認してください。
受診者個人名が記載されていない領収書では、健保組合の補助を受けることができません。 - STEP4
補助金の請求は、必要書類を揃えて事業所(被保険者のお勤め先)担当部署経由で当健保組合へ提出してください。
*Webの受診票は上書きされるので、変更の場合は再度入力し印刷してください。
受診票の発行
下記の「受診票発行ボタン」をクリックしてアクセスしてください。
- ★健向Naviへのアカウント登録は、メールアドレス(yahoo、gmailや携帯キャリアのアドレス)が必要です。
受診票発行 ← こちらをクリック システム対応期間:4月1日~翌年1月31日【予定】
ご不明な点は健保組合 保健事業担当へお問い合わせください。
補助請求
契約健診機関
受診当日に健診機関の窓口で健保からの補助金の上限額を差し引くため、個別に手続きする必要はありません。
*オプション検査(補助対象外の検査)、補助額を超える場合は、自己負担となります。
契約外健診機関
【請求方法】必要書類を揃えて、事業所担当部署経由で健保組合へ提出してください。 健保書類提出先
【必要書類】
- ①「疾病予防補助金請求書」
- ② 受診者名宛「領収書(原本・全額)」
- ③「家族・任継者健康診断受診票」
- ④「質問票」(Web”健向Navi”で受診票を発行した場合は不要)
- ⑤「健診結果全部(写)」
注意事項
- 人間ドック検査項目は、日本人間ドック学会が定める基本検査項目を確認してください。
- 時期によって混雑も予想されますので、余裕をもって予約してください。
- 契約健診機関リストは随時更新しますので、ご予約前に必ず確認してください。
個人情報保護
受診者は、「家族・任意継続者健康診断受診票」に記載される情報および健診結果を含む各種個人情報について、当健保組合ならびに業務委託先(株式会社あまの創健、一般社団法人半田市医師会健康管理センター)ヘ提供されることを、ドックの申込みをした時点で承諾されたものといたします。